COD MWのWAR ZONE(ウォーゾーン)が無料でダウンロードが出来るようになって爆発的にユーザー数が増えましたね!

ウォーゾーンをプレイしてみたけどめちゃくちゃ難しいね、おすすめの武器とかあるの?

もちろんあるよ!
今回紹介するのは強い上に武器の癖も強くないからかなり使いやすいカスタムになっているから是非参考にしてみて!
ウォーゾーンでおすすめの僕が考える中で最強のロードアウトカスタムを紹介しますので是非参考にしてみてください!
WAR ZONE(ウォーゾーン) 最強のロードアウトカスタム
最強のカスタムを説明する前にCODMWを購入せずにウォーゾーンのみのダウンロードの場合ロードアウトカスタムって何?となると思うので先に説明しますね!
ロードアウトカスタムって何?
まずロードアウトって何?と簡単に説明すると自分で設定した武器カスタムが使えるようになるアイテムです!
ショップで¥10,000で購入するかランダムでマップに落ちてくるロードアウトドロップを入手することで、予め作っておいたカスタムが使えるようになります。
ウォーゾーンの場合普通に落ちている武器はあまり強い武器はないので序盤にいかに早くロードアウトドロップを入手できるかが生存の鍵になります。
一回入手したロードアウトドロップとは違うロードアウトドロップであれば再度入手してカスタムの変更が可能です!
前半と後半でカスタムを替えるようにするのがおすすめです!
ロードアウトのカスタムって最初から全武器使えるの?
使えません!
カスタムは自分のランクアップと共に武器の開放が行われます!
そしてその武器を使うことで武器のアタッチメント(カスタム)が開放されていきます!
なのでCOD MWを購入している場合すでに全てが開放されている、もしくは使いやすい武器のアタッチメントは全て開放済みとなるため既存ユーザーがある程度有利になるようになっています!
ただウォーゾーンだけでも十分開放はできるので安心してください。
最強のロードアウトカスタム
全距離を対応するためにPERKの”オーバーキル”でサブマシンガン+スナイパーライフルを2丁持ちにします!
MP7(サブマシンガン)
主に使用するのはMP7になります!
リコイルが素直な上にアタッチメントでさらにリコイルによるブレが少なくなるため、誰でも使いやすい武器になります!
レート高くブレもかなり少ないため近距離〜中距離、ある程度であれば長距離も狙える武器になります!
MP7のカスタム
カスタムはこちらになります。

マズル:コンペンセーター
バレル:FSS RECON
アンダーバレル:Marcフォアグリップ
弾薬:60ラウンドマガジン
リアグリップ:ラバーグリップテープ
マズル:コンペンセーター

+反動制御
−エイム速度
−エイム安定性
バレル:FSS RECON

+射程距離
+弾丸の速度
+反動制御
−エイム速度
−移動速度
アンダーバレル:Marcフォアグリップ

+反動制御
+腰打ち命中率
−エイム時移動速度
−エイム速度
弾薬:60ラウンドマガジン

+マガジン装弾数
−エイム速度
−移動速度
リアグリップ:ラバーグリップテープ

+反動制御
−エイム安定性
MP7カスタムの特徴
反動制御に全振りのカスタムになっています!
ウォーゾーンでは出会い頭の撃ち合いは少ないため、エイム速度よりも反動制御を重視してます。
このカスタムはブレが極限まで少ないのでリコイル制御が簡単です。
そのため頭出しなどもバンバン抜けます。
さらに装弾数も60発あるのでリロード無しで3人以上キル出来ます!
ここまで反動制御に全振りじゃなくても良いよ!という方は下記を変更すると良いと思います!
マズル:コンペンセーター→サプレッサー系
グリップ:ラバーグリップテープ→ステッピング加工グリップテープ
サプレッサー系に変更をすることで相手に自分の場所をわかりづらくすることが出来ます、ステッピング加工グリップテープでエイム速度をあげることが可能です!
MP7カスタムの弱点
エイム速度が通常より遅くなってしまっているので出会い頭で相手がSMGやショットガンなどの場合は打ち勝つのが厳しいです。
ですがウォーゾーンで出会い頭に撃ち合うことはほぼないので大丈夫だとは思います!
HDR(スナイパーライフル)
長距離を狙うためにスナイパーライフルのHDRを装備します。
なぜHDRを使うかというとスナイパーライフルの中で一番弾速が早い+威力減衰が少ないため、距離や偏差をあまり考えずに戦えるためです。
HDRのカスタム
カスタムはこちらになります。

マズル:タクティカルサプレッサー
バレル:26.9″HDRプロ
ストック:FTACストーカースカウト
弾薬:9ラウンドマガジン
PERK:フルロード
マズル:タクティカルサプレッサー

+消音
−エイム速度
−エイム時移動速度
バレル:26.9″HDRプロ

+射程距離
+弾丸の速度
+反動制御
−エイム速度
−移動速度
ストック:FTACストーカースカウト

+エイム速度
−エイム安定性
弾薬:9ラウンドマガジン

+マガジン装弾数
−エイム速度
−移動速度
PERK:フルロード

+開始時の弾薬数最大
HDRカスタムの特徴
消音+弾数増加+射程距離UPのカスタムになります。
スナイパーは弾数が少ないのでそこを補うカスタムになっています。
さらにサプレッサーで位置がバレるのを防いで闘うことが出来ます!
サイトがそのままだと使いづらいって方はFTACストーカースカウトを外して好みのサイトに変更すると良いかもです!
HDRカスタムの弱点
スナイパー全種に言えることですが4倍以上の倍率があるスコープで覗くと光が反射するので相手から場所がバレます、長く覗きすぎないように注意しましょう!
PERK
PERKは好みの部分がありますが僕のおすすめを紹介します!
前半と後半では構成が違いますので注意してください。
PERK試合前半→後半
PERK1:ダブルタイム
PERK2:オーバーキル
PERK3:アンプ



PERK試合後半
PERK1:E.O.D
PERK2:ゴースト
PERK3:バトルハーデン



なぜPERKを変更するのか?
ウォーゾーン問わずバトルロワイヤルは後半は小さい円の中に多くの敵が密集することになります。
そうなった際にUAV(索敵機)に映ることや、フラググレネード、フラッシュバンなどをまともに受けてしまうと負けに直結します。
そのためそのリスクを軽減するPERKを後半は装備します。
一番ベストな流れは下記になります。
前半/中盤:ロードアウトドロップでMP7とHDRのカスタム装備
後半:PERKがE.O.D/ゴースト/バトルハーデンの装備に変更
その際に装備していた武器はそのまま使えるため、MP7とHDRを装備したまま後半のPERKの装備が可能です。
まとめ
・武器はMP7とHDR
・MP7は反動制御特化
・HDRは弾数、弾速特化
・PERKは前半と後半で変更する
いかがだったでしょうか。
かなり使いやすいカスタムとなっていますので是非使ってみてください!
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